令和元年度緊急消防援助隊近畿ブロック合同訓練に参加しました
令和元年10月26日（土）、27日（日）に三重県松阪市、津市、伊賀市において緊急消防援助隊近畿ブロック合同訓練が行われました。
1日目は三重県中部を震源とする大規模地震、2日目は三重県南東沖を震源とする南海トラフ地震が発生したとの想定で、高槻市消防本部は緊急消防援助隊大阪府大隊として指揮隊及び後方支援隊2台7名が訓練に参加しました。
指揮隊は緊急消防援助隊大阪府大隊長の補佐、現場活動の指揮及びさまざまな調整を行います。
後方支援隊は緊急消防援助隊が派遣された時、活動隊の支援活動を主な任務とする部隊で、活動拠点（宿営地）の設営や食事等のサポートを行います。
1日目は三重県中部を震源とする大規模地震、2日目は三重県南東沖を震源とする南海トラフ地震が発生したとの想定で、高槻市消防本部は緊急消防援助隊大阪府大隊として指揮隊及び後方支援隊2台7名が訓練に参加しました。
指揮隊は緊急消防援助隊大阪府大隊長の補佐、現場活動の指揮及びさまざまな調整を行います。
後方支援隊は緊急消防援助隊が派遣された時、活動隊の支援活動を主な任務とする部隊で、活動拠点（宿営地）の設営や食事等のサポートを行います。
集結場所である大阪市消防局高度専門教育訓練センターに訓練参加隊が集結している様子。
集結後、出動前のミーティングを実施している様子。
緊急消防援助隊大阪府大隊が活動している様子。
本市指揮隊が活動している様子。
後方支援活動拠点の様子。
後方支援隊が食事準備を行っている様子。