高槻市消防団

チェーンソー取扱訓練を実施しました

 昨年は様々な災害が本市で発生し、本市に甚大な被害を及ぼしました。
 台風第21号では、市北部の山間部で広範囲に亘り倒木が発生し、市北部の樫田地区では市民生活に大きな影響を与えました。
 これら災害に、消防団は様々な災害活動を展開しましたが、この倒木撤去に苦慮した経験から、今年度新たに、チェーンソーを配備する予定です。
 チェーンソーの配備に先立ち、令和元年5月12日(日)に講師をお招きしてチェーンソー取扱訓練を実施しました。
 当日、6名の方が講師としてお越しいただき、講師の中には、昨年度の本市の被害を受け、ボランティアとして活動していただいた方もおられ、本訓練においても、熱心な御指導をしていただきました。


 実際にチェーンソーを使用する際には、危険が伴うため、機械の構造やメンテナンス方法、取扱時の注意点など丁寧にわかりやすく説明していただきました。

 

 倒壊家屋等の災害現場で使用する際には、チェーンソーの刃を傷めないよう釘等を抜き取ってから使用します。

 

 講師の黒澤氏いわく、通称「つっこみ切り」。
 チェーンソーの利点を活かした切断方法などを御指導いただきました。

 

 熱心な指導をしていただいた黒澤氏は、日本財団職員として神戸、中越、熊本など40箇所の被災地に赴き救援活動の最前線で活動されました。
 また大阪府北部地震や台風第21号の際には、本市においても屋根のブルーシート張りや山間部の倒木処理など技術系ボランティアとして活動していただきました。

 

 消防団では今後いつ来るかわからない災害に備え、災害対応技術向上のため訓練に取り組みます。
 地域の皆様には、今後とも消防団の活動に対し、御理解と御支援をお願いいたします。  





 

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