こちら消防長室

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 〜 機構改革の効果 〜

 市民の皆さま、こんにちは!

 8月に入り暑い日が続いています。熱中症には十分注意してください。外出時には日差しを避けるようにし、こまめな水分補給と適度に塩分をとるようにしましょう。また、家の中でも要注意です。適切な室温になるよう、上手に冷房や扇風機を使ってください。

 令和元年8月13日、消防本部では、市役所の機構改革にあわせて「消防防災官の設置」、「警防救急課を警防課と救急課に再編」、「指令調査課を指令調査室へ」という3つの機構改革を実施しました。

 1つ目の「消防防災官の設置」では、昨年の大阪府北部地震や台風第21号などの災害で得た教訓を踏まえ、部長代理級の災害対応専門職を配置しました。消防防災官は、火災や救急をはじめ消防防災に関する専門的知識や経験を活かして、消防本部における消防防災に関する総合調整を行います。


 2つ目の「警防救急課を警防課と救急課に再編」では、警防救急課に集中していた事務権限を分散化し、職務領域を明確化することで意思決定の迅速化を図ることを目的としています。
 再編後の警防課では、消防部隊の運用計画、消防車両などの機械器具の整備、消防団や緊急消防援助隊に関する事務など、消防部隊の活動に関する事務を担います。
 また、救急課は、救急業務の総括、救急技術の研究や救急隊の指導などといった救急隊の活動に特化した高度な事務を担います。

 3つ目の「指令調査課を指令調査室へ」では、部長代理級の室長を配置し、災害時の指揮命令系統の一元化を図るとともに、発生が危惧されている南海トラフ巨大地震や直下型地震が発生した場合に備え、緊急消防援助隊等応援部隊の受援体制の円滑化を図るものです。
 今回の機構改革は、消防を取り巻く社会情勢の変化に即応し「いかに安定的に消防・救急行政サービスの提供を維持するか。」をテーマに実施しました。新たな体制で市民の皆様の期待に応えていきたいと考えていますので、御支援と御協力をお願いします。
 

 さて、消防長室に新しい仲間が増えました。「クワズイモ」という観葉植物だそうです。
 職員が消防長室の窓辺に置いてくれました。
 食用にできないため、「食べない・芋」=「クワズイモ(食わず・イモ)」と呼ばれているそうですが、素晴らしい効果を持っているとのこと。
 

 職員によると、「クワズイモの効果は、『人と人の縁を結ぶ力』があるということで、人間関係の気運がアップしますよ。風通しの良い職場を目指している消防長にピッタリかも。」とのこと。良好な人間関係は、職場の気運を高めてくれます。ありがとう!
 





 

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