指令調査室からのお知らせ

「119番の適正利用について」

 
 高槻市では、平成27年中の119番通報23,842件のうち、「いたずら」による通報は435件で、119番通報全体に占める割合としては約1.8%ですが、火災件数75件の約6倍もあり、決して少ない数字とは言えません。

 通報時点で「いたずら」と推定する通報であっても、万が一のことを考えて、消防車や救急車を出動させるため、本当に助けを求めている災害現場への出動を遅らせることになります。時には「いたずら」による通報が、人命に関わることにもなりかねません。
 
 無言電話・いたずら電話・緊急性を要しないのに119番した場合には、消防法により罰せられる可能性もあります。消防法では、「正当な理由がなく消防署…に火災発生の虚偽の通報又は」「傷病者に係る虚偽の通報をした者」について、30万円以下の罰金又は拘留に処する、と定めています(消防法第44条20号)。

※ 緊急性のない警察への相談・要望は「#9110」(警察相談:全国)
※ 救急車を呼ぶべきかどうか迷った時の相談窓口として「#7119」、
 小児の救急電話相談については「#8000」がありますので、そういった
 ものを利用するのもよいでしょう。

 本市では、執拗ないたずら電話が市民の生命にかかわる重大な犯罪として、法的措置も辞さない方針です。  〜いたずら通報は、やめましょう!〜

http://www.fd-takatsuki.jp/119/takatsuki/anshin/119.html


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