こちら消防長室

こちら消防長室
〜市域北部の東西を結ぶ道路〜

 市民の皆さま、こんにちは。
 大型連休に入って、前半は夏のような暑さの日が続きました。
 5月に入り、暑さも少し落ち着くと良いのですが…。向こう3か月の長期予報では、平年よりも気温の高い日が多いようです。体調を崩さないよう、お気を付け下さい。また、早めの熱中症対策をお願いします!

 さて、今回の「こちら消防長室」では、3月17日に開通しました市道「原成合線」の消防活動上の活用について、御紹介します。

 「原成合線」は、高槻市域の北部から新名神高速道路高槻インターチェンジを結ぶアクセス道路として、また、市域北部の東西を結ぶ道路として整備されました。樫田・原方面からは、高槻インターチェンジまでの所要時間が短縮されるため、非常に便利になったのではないでしょうか?

 市域北部を管轄する北消防署も「原成合線」の開通を心待ちにしておりました。これからは、市域北部山間部を東西に往来できるため、消防隊や救急隊の活動がより迅速になるものと期待しています。特に北消防署磐手分署からの出動は、府道伏見柳谷線から「原成合線」を経由して、樫田・原方面への時間短縮ができるものと期待しています。
 
 「原成合線」には、高速道路高架橋の風景や周辺の山々など、写真撮影スポットがたくさんあります。
 市バスの「神峰山口」バス停を南下、又は「原立石」バス停を北上すると、「原成合線」の案内標識が見えます。案内標識に従って交差点(バス停から徒歩で約5分)を川久保方向へ少し歩くと小高い峠を越えます。峠を越えると正面に新名神高速道路の高架橋を見ることができます。山間(やまあい)の風景にそびえる新名神高速道路の高架橋は、日本の土木技術の象徴が周囲の自然の中に溶け込み、とてもすばらしく感じます。
 皆さまも一度、訪れてみてはいかがでしょうか?

 付近には駐車スペースがございませんので、市バスを御利用下さい。
(峠の途中に見える新名神高速道路高架橋)
(峠を越えて正面に見える新名神高速道路高架橋)
(新緑の中の高槻ジャンクション)

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