警防課からのお知らせ

淀川水域水難事故対応合同訓練を実施しました

 平成30年5月16日、淀川水域を管轄する高槻市消防本部、枚方寝屋川消防組合消防本部、守口市門真市消防組合消防本部、摂津市消防本部、島本町消防本部及び大阪市消防局航空隊が連携を図ることにより、より一層の警防活動の強化を目的として行ったものです。
 本訓練は、参加隊に内容を明かさないブラインド型訓練として実施しました。
 「橋上から男性が飛び込んだ」との他市消防本部からの情報により、現場へ急行します。
 各隊の隊長が現場指揮本部に集結し、現場指揮隊長が活動方針を伝えます。
 枚方寝屋川消防組合消防本部、島本町消防本部と連携し、要救助者を検索します。
 陸上に残っている隊員は水面監視を実施し、要救助者の発見に努めます。
 上空からは大阪市消防局航空隊ヘリコプターが検索します。
 現場指揮本部は無線等により、他市の指揮本部と収集した情報を交換します。又、ヘリコプターからの映像をパソコンで受信し、要救助者の発見に役立てます。

 要救助者は河川上流でヘリコプターにより発見され、島本町消防本部のボートにて岸へ救出し、訓練は終了となりました。
 中消防署署長に訓練終了報告。
 これから暖かくなり、水辺で遊ぶ機会が多くなります。河川や海では、気象状況に注意を払い、天候の崩れが予測される場合はレジャー等を中止し、水の事故の未然防止に努めましょう。
 

4月26・27日に中消防署が実施した水難救助訓練はこちらです。


警防課からのお知らせバックナンバーへ