高槻市中消防署

職業体験(市立第三中学校)を実施しました

5月31日、中消防署において市立第三中学校の生徒9名が職業体験にやって来ました。消防署の1日の仕事やロープ訓練、放水訓練、救命講習などを体験し、普段、私達が行っている仕事を少しでも知ってもらえたと思います。
これはチロリアン渡過といい、訓練塔の間に高さ7mの位置で張られたロープを体が逆さになりながら渡っていきます。恐怖と闘いながら全員が渡りきることができました。
次に煙中訓練です。火災時の屋内に要救助者が取り残されていることを想定し、空気ボンベを背負い、真っ暗な部屋へ進入し、要救助者を救出しています。
次に放水訓練です。放水時はかなりの反動力がかかるため、筒先を離さず、しっかり踏んばらなければなりません。
次に心肺蘇生法を実施しました。
もし、そばに居合わせた人が意識・呼吸共になくなった時に素早くかつ的確に処置ができるよう学びました。
初めは緊張気味の9人でしたが訓練が進むにつれ、声も出てくるようになり積極的に取り組んでいました。
訓練後には将来、消防士になりたいという生徒が現れてくれたことを大変うれしく思いました。
今回の訓練が将来の彼らに役立つことを祈ります。1日お疲れ様でした。

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