救急車の適正利用

救急車を上手に使いましょう

大切な命を守るために救急車の正しい使用を
心掛けてください。

救急車

■救急車の適正利用について

高槻市の平成30年中の救急出動件数は、過去最多の22,381件で前年に比べ2,016件増加しました。1日平均すると約61件、約24分に1回の割合で高槻市のどこかへ救急車が出動したことになります。

また、救急車で病院へ搬送された人は、20,233人で前年に比べ1,703人増加しました。

1日平均にすると約55人、市民の約17人に1人が救急車で病院へ搬送されたことになります。 搬送された人のうち入院を必要としない軽症者は全体の67.3%を占めており、ちょっとしたケガや軽い病気でも救急車を呼ぶというケースが少なくありません。

本市には、11台の救急車が24時間いつでも出動できるよう待機し、緊急時には救急現場に最も近い救急車をコンピューターが瞬時に選び出し、出動することになっています。

もし、あなたに最も近い救急車が、軽いケガや病気で出動している時に、家族が一刻を争う状態になったということを想像してみてください。

救急車を要請しても、離れた場所から来る場合は1分や2分も遅くなります。

「もう少し早く到着していたら・・・」と。こんなことになっては取り返しがつきません。

救急車は命を救う車であり、いざという時には誰もが頼れる車ですので正しい利用を心掛けて下さい。


救急車利用マニュアル

そこで皆様に上手に救急車を利用していただくため、救急車利用マニュアルを作成しました。

この中には、救急車を呼んだら用意しておくべきものなど「救急通報ポイント」重大な病気やケガの可能性がある「ためらわず救急車を呼んでほしい症状」実際に救急車を呼ぶ場合の「救急車の呼び方」などがありますので、救急車を呼ぶべきかどうか判断に困った場合などに、活用していただければと思います。


※こちらをクリックして下さい。

■患者等搬送事業(民間救急)について

    「患者等搬送事業」とは、患者等の医療機関への入退院、通院及び転院並びに社会福祉施設等への送迎に際し、移動手段を提供している民間サービス事業です。 緊急性の少ない方が対象で、有料となっていることから救急車とは異なります。
    患者等搬送事業者の乗務員は、応急処置や搬送の仕方など24時間の講習により、知識や技能を修得した方が、高槻市消防長に認定を受け業務を行います。
    詳しい内容は、下記の患者等搬送事業者にお問い合わせください。


  • おさんぽ介護タクシー
    電話 072−695−8223
    所在地 高槻市奈佐原四丁目16番11号

■救急安心センターおおさかについて

 

 

病気やけがで困ったときは・・・・

「病院に行けばいいのか、救急車を呼べばいいのか判断できない」・「応急手当をしたいが方法がわからない」等、突然の病気やけがで困ったことはありませんか。
平成22年12月1日(水)から「救急安心センターおおさか」が24時間365日、電話で相談を受付けています。
消防・医療機関が連携して、身近な生活での安全・安心の確保を図るため、12月1日(水)から、救急医療相談サービス 「救急安心センターおおさか」が利用できます。
突然の病気やけがで対応に困ったら、(電話 ♯7119【携帯電話・プッシュ回線の固定電話】)または(電話06-6582-7119【IP・ダイヤル回線の固定電話】)へお電話下さい。
医師・看護師・専門の相談員が救急医療相談を受付けます。医学的な見地から助言し、必要なときには救急車を出動させるなど、内容に合わせ適切な対応をします。

こんなことに答えてくれます

 

  • 病気やけがの状態から緊急性を判断し、応急処置についての助言
  • 症状に応じた適切な救急病院を案内
    (※受診する場合は医療機関へ確認を)
  • 救急医療相談から救急車の出動まで1本の電話で対応
    (※緊急時には迷わず119番を)