特別救急隊からのお知らせ

■特別救急隊(救急ステーション)について

特別救急隊設置までの経緯

 

平成12年5月旧厚生省「病院前救護体制のあり方に関する検討会報告書」及び平成13年3月総務省消防庁「救急業務高度化推進委員会報告書」を受けて、消防本部と大阪府三島救命救急センターとの間で救急業務高度化に向けての対応を模索している中で、船橋市にて実施している救急ワークステーション方式によるドクターカー制度が検討課題となりました。

平成13年12月大阪府三島救急医療センター理事会(大阪府三島救命救急センター運営母体)において、ドクターカーシステムの検討が承認され、これを受けて平成14年4月 高槻市消防本部消防政策検討委員会に特別救急隊検討部会を設置し、大阪府三島救命救急センターとの事務調整会議を含め同年9月までに、10数回におよぶ検討・協議を行い、平成14年10月1日から特別救急隊の試行運用が開始され、平成18年10月5日から本格運用(24時間365日終日運用)に移行し、現在に至ります。


■業務内容


心肺停止状態等の重篤な傷病者や「胸痛かつ冷汗」「頭痛かつ意識障がい」などをキーワードに重症傷病者の発生が予測される 事案にに対し、119番通報受信と同時に所轄救急隊と医師が同乗した特別救急隊が出動することにより、 いち早く医師の管理下に置くことができ、早期に医療行為に着手することにより傷病者の予後改善につなげるとともに更なる救命率の向上に努めるております。

また、特別救急隊との連携活動から医師が所轄救急隊員に直接、指示・指導・助言を実施することにより、 メディカルコントロール(医行為の質を確保)体制の充実強化を図ることができます。

また、その他の業務としては、病院研修を兼ねた病院内における各種実習、統計等の事務処理作業、所轄救急隊への指導等を行っております。

     
     

 

     

   

 

■運用時間

 

当初は月曜日から金曜日までの平日9時00分から17時00分まで運用。 平成15年1月からは、その内、週1回(月曜日)のみ24時間当直体制で運用。 平成16年10月から週3回(月・水・金曜日)24時間運用を実施。

平成18年10月から24時間365日の終日運用を実施しています。

■救急ステーション MAP

 

三島救命救急センター内に高規格救急車と救急救命士を配備しています。 主に、高度救命処置が必要と思われる救急事案の際、医師同乗のもと所轄救急隊と同時に救急現場に向かいます。

救急ステーションの所在地はこちら


大きな地図で見る

 

特別救急隊からのお知らせトップへ

特別救急隊・命の絆〜社会復帰事例〜へ