令和7年度特殊災害研修(訓練)を実施しました
令和8年3月11日及び12日の両日、富田分署敷地内において、特殊災害(NBC災害)を想定した訓練を実施しました。
本訓練は、特殊災害における基本的な活動の習熟を目的として、「市内建物において、何者かが液体をまき、複数名が体調不良を訴えている」との想定で実施しました。
※特殊災害(NBC災害)とは・・・
核(nuclear)、生物(biological)、化学物質(chemical)による災害のことを言います。 この中には事故やテロ等の事件も含まれ、対応に特別な知識が必要であり、通常の災害対応に加えて放射性物質や有毒な化学物質から身を守る防護措置、危険物質を取り除く処置(除染)が必要となります。
本訓練は、特殊災害における基本的な活動の習熟を目的として、「市内建物において、何者かが液体をまき、複数名が体調不良を訴えている」との想定で実施しました。
※特殊災害(NBC災害)とは・・・
核(nuclear)、生物(biological)、化学物質(chemical)による災害のことを言います。 この中には事故やテロ等の事件も含まれ、対応に特別な知識が必要であり、通常の災害対応に加えて放射性物質や有毒な化学物質から身を守る防護措置、危険物質を取り除く処置(除染)が必要となります。
まずはじめに、危険物質が漏洩したエリア、危険物質を判定するため防護服を着装した救助隊員が各種検知器を用いて検知活動を行い、危険エリアを決定します。
また、要救助者の人数や症状を確認し、後続隊へ伝達します。
危険エリア内での活動は安全のためこのような防護服を着装しての活動となります。
また、要救助者の人数や症状を確認し、後続隊へ伝達します。
危険エリア内での活動は安全のためこのような防護服を着装しての活動となります。
汚染物質が付いた要救助者を発災建物内から救出します。
汚染された要救助者を除染テント内で洗浄除染します。
除染が完了したした要救助者を救急隊へ引き継ぎます。
指揮本部では、危険エリア内で活動する隊員の進入管理をはじめ、様々な情報の集約を行います。
危険エリア内での活動を終え、救助隊は洗浄除染を行い安全なエリアへ戻っていきます。
最後に、指揮隊長が中消防署長に訓練終了報告を行いました。
今後も訓練を重ね、市民の皆さまの安全安心を守るため、職員一同さらなる災害対応力の向上に努めてまいります。
今後も訓練を重ね、市民の皆さまの安全安心を守るため、職員一同さらなる災害対応力の向上に努めてまいります。